歌:角川博
作詞:たかたかし
作曲:望月吾郎
富士川沿いに 身延線
螢の駅は むかしそのままに
久しぶりです
あなたの肩に寄り添えば
川の瀬音もなつかしく
あの日が駆け足 想い出つれてくる
木立の風も闇にとけ
飛び交う螢が 水面をそめる
すきといわれて
抱かれた夜も螢火が
雪見障子にゆれていた
おぼえてますか 二人のあの夜を
星降る風の 駅灯り
湯もやに霞む 下部の宿よ
あなた注ぎたす
しあわせ酒に しみじみと
酔ってあまえる 湯の町は
卯の花月夜に 静かに晩てゆく
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net