作詞:JUON
作曲:SATOKO
同じ曲を 何度も聴いて泣いてた
人は大抵 うまくなんて歩けない
夏の風が 涼しいふりで 心責めて 撫でた
ハウりだした 気持ちの洪水 聞こえない
愛してる 痛いくらいに 届かない
記憶だけで生きられたら
忘れながらでいいから
あの日転がってた世界は
当たり前に完璧だった
無限の彼方へ消えてった 小さな光り
どうして僕らは失って
初めて気付いて泣いたんだ
同じ曲ばっか繰り返し 刻む鼓動
さよならって たったそんな言葉で
君はちゃんと いなくなって 笑えた
淋しい逢いたい 悲しい苦しい
出口がある場所なら
止まる事ないこの世界で
同じ場所には いられないんだ
真夜中の海を彷徨う 蛍のように
どうして僕らはいつだって
誓った事さえ揺らぐんだ
この手のひらが探してる 君の鼓動
どうして僕らは失って
初めて気付いて泣いたんだ
無限の彼方で見つけた小さな祈り
あの日転がってた世界は
当たり前に完璧だった
記憶の中で少し僕は 君を探して
何も失ってはいないと
繰り返し唄うこの声が
今目の前にある世界を
叫んでるようで
波間を揺らすこの鼓動は
夜明けを待って泳ぎだした
伝え切れない言葉ずっと 抱いたまま
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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