歌:クリープハイプ
作詞:尾崎世界観
作曲:尾崎世界観
お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒
なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓に
それなりに売れようとして「連れて行ってあげる」とか言ってたな
こんなところに居たのかやっと見つけたよ
くだらない夜を超えて カスみたいな朝が眩し過ぎて
バカみたいな曲で踊ってるしょうもない奴に笑われて
それなりに歳もとったけどなんだかんだ楽しくやってます
閉店セールは続く お茶の間まであとちょっとだ
誰にも見つからないように なるべく目立たないように
息を潜めて泣いてるやけに騒がしい昼に
また笑い声が聞こえる すぐに決めつけて叩く
大丈夫それなら曲の中でぶっ殺すから
暴露したのを暴露すれば またそれを暴露するのを
暴露するのを暴露する そんな奴ばっかり
暴露したのを暴露すれば またそれを暴露するのを
暴露するのを暴露する いいからもう黙ってろよ
君は一人じゃないからとかそんな嘘をつくよりも
君は一人だけど 俺も一人だよって
少しずつ上がるボリューム ずっとふざけ散らしてる笑って
空にキラキラ星 なんかしらじらしい
いつもただ寂しい でも触るな
ちょっとだけ嬉しいのにやけにふてぶてしい
犬にでもなって横切る でも触るな
どのみちダメなら寄り道しながら
そのうち着くから寄り道しながら
どのみち雨なら寄り道しながら
そのうち止むから ずっとずっと
お茶の間に家族の団欒 君の部屋はそこから徒歩3秒
なんとなく死にたい夜に 光も届かない窓に
それなりに売れようとして「桜散る」とか歌ってみる
こんなところに居たのかやっと見つけたよ
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