歌:とけた電球
作詞:境直哉・岩瀬賢明
作曲:岩瀬賢明
振り返るまでは見えていなかった
初めて気付いた 簡単なことに
今何か言わなくちゃ 一人じゃ分からなくて
誰かを待っていたんだ
空へ飛び出した人が向かう先は
色褪せた夜の思い出だろうな
せまい枠を引き裂いて駆け上がっていくために
僕が変われるのなら
三角形に広がった掌の宇宙から広い世界を見渡して
放物線なぞっていって小さく散った光が
いつかは誰かの胸を照らすように
分からない言葉を噛み砕いたような
当たり前のことを分かり合えたなら
僕のこと伝えたくて足りない頭で紡いだ
本当の話だけを
初めから知っていたんだ
よく有るおとぎ話の続きを演じただけだった
そっと駆け寄って息を飲んだ顔に
今だけは手を添えて
三角形に広がった掌の宇宙から広い世界を見渡して
色を持って生まれ落ちた小さな僕らの芽が彩る夜に
三角形 いびつだった夢を見たその日から物語が始まる
妄想だって言わないで僕らのいた軌跡が
いつかは誰かの胸を照らすように
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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