歌:AKASAKI
作詞:AKASAKI
作曲:AKASAKI
夜の始まりさ Bunny Girl 誘惑される鼓動に
弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられなくても
恋の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って
澄んだ君の目を 孕んで
さあ キザなステップを刻んで
仕事帰りの疲れは 私と、このグラスに
さあ 自分好みに縋って
世間に対する気持ち 私に注いでみない?
ありがちなラブソングでも 愛が込められてるの
それでも汚れるのね 君を見れば分かるの
下を向く君の目を 無理矢理剥ごうとはしない
だからそんな顔せず手を差し伸べて
ほら
夜の始まりさ Bunny Girl 誘惑される鼓動に
弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられなくても
恋の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って
澄んだ君の目を 孕んで
街灯と煌めいた 君が
汚い子 ならば 私だ
誰かに縋るなんて もう嫌
生きていくことにもう飽きた?
あと一歩のとこで 怪我した
曖昧な気持ちでも身を焦がす
馬鹿にされたって大丈夫だ
無駄じゃなかったって 思うから
My heart is over with a lie
バイバイしたって 意味が無いから
感情ごと弾きずり出してよ
毎度泣いていてさ
愛を知った気で ハイになっていて
吐いて逝く毎Day
潰れちゃってもう なにもいらない
いつの間に強くなって
馬鹿みたいだ 着飾って
私今 どうしたいんだっけ
毎度泣いていてさ
今日はもう 終電もないし
兎ってどう泣くんだっけ
君に委ねるわ
私をあげるわ Bunny Girl 誘惑される鼓動に
弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯 伝えられてるはず
夜の始まりさ Bunny Girl 誰かを穿って
澄んだ君の目を 孕んで
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