歌:映秀。
作詞:映秀。・カツセマサヒコ
作曲:映秀。
涙の熱で目が覚める深い夜の底
もう一度会いたくなって布団に潜るの
生まれたてだった愛だから加減も知らずに
硬いソファでビール飲みながら苦いキスしてた
ねぇどこ行こっか? 君が言う度
どこでもよかった 君がいるなら
もう何度も もう何度も
あの日々のふたりを夢に見る
どうして いまさら
君に溺れ始めてるの
戻りたいと願っているの
見ないでいた君のアイコン ふと目に飛び込む
知らない笑顔と目が合う 誰に笑ってるの?
真夜中ふらり歩いても思い出と出会う
ふと零れた独り言も二人歌った歌
どの歌で君を忘れたらいい?
どの歌も君が溢れているよ
もがいても あがいても
どこもかしこも君ばかりでさ
心の痛みが夢じゃない事を告げる
あの時何していれば今も笑えていた?
あの時何しなければ君と笑えていた?
いまさらで本当ごめんね、君とやり直したくて。
もう何度も もう何度も
あの日々のふたりを夢に見る
戻れない 戻りたい
抱きしめあった夜の底
加減知らずのキスをして
永遠を信じた日々へ
涙の熱で目が醒める 深い夜の底
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